ヨッシンと地学の散歩 > 旅行記
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2022年日帰り旅(上)

<目次>
タイトル 行き先
1/12 北播磨 加東市闘竜灘・三木市黒滝
3/03 淡路島 ハイウェイオアシス・花さじき・生石公園
3/25 藤原京 藤原京
3/29 北播磨 加東市姫滝・東条川日本地図/西脇市日本へそ公園
4/11 丹波市 鐘が坂公園・柏原木の根橋・氷上さくら公園・清住カタクリの里
4/28 河内長野 河内長野市花の文化園/和泉市リサイクル公園


01 1/12 北播磨 加東市闘竜 灘闘竜すくえあ

 北播磨の方に行く用事があって地図を調べていたら、播磨中央公園の近くに闘竜灘というのが書かれているのを見つけました。何なのか興味があるので用事のついでによってみることにしました。「灘」という言葉は海ではよく使われますが、川で使っているのは見たことがありません。ついでに、吉川ICの近くに黒滝というのもあるので時間があればみていくことにします。

02 1/12 北播磨 加東市闘竜灘 右岸

 闘竜灘下流側の岸を上がったところは何もない広い空き地になっています。このあたりには、「滝野船座」というのがあったようですが、その場所を示すものは気づきませんでした。加古川を船がいききしこのあたりで積み下ろしがされていたといわれています。この先の闘竜灘は船が通れそうもありませんね。この近くに問屋などが軒を並べていたそうです。

03 1/12 北播磨 加東市闘竜灘中州

 先には進めなくなったので、闘竜すくえあの下まで戻ります。ここからは、川を渡るように、道のようなものが続いています。これを進んで行くと、滝からの流れをまたぐ橋が架かっています。こちらは間違いなく遊歩道のようです。
 橋の上から下流側を見たようすです。

04 1/12 北播磨 加東市闘竜灘 掘割水路

 道のようなところを進んで行くと、もう一つ別の水の流れを渡る橋が架けられているところにでます。橋の脇にあった説明には次のように書かれています。
 上流から流されてきたいかだは闘竜灘を越えることができないので、上流側でいったんいかだを分解して、闘竜灘の下流側に運び、再び組み立ててから、下流の方に流すという大変手間がかかっていたようです。そこで、分解せずに通りぬけられるように水路を作ったそうです。この水路は堀割水路と書いています。

05 1/12 北播磨 加東市闘竜灘 水神社

 時刻は昼をだいぶまわっています。日が差して暖かくなったら、持ってきたおにぎりを食べようと思っていましたが、晴れてきません。動き回って体が温まったので、寒さは和らいでいます。おなかも減ってきたことですから、このあたりで食べることにします。闘竜すくえあから降りてくる道路の下に、台のあるスペースがあります。ここですませました。

06 1/12 北播磨 三木市吉川町黒滝へ

 黒滝に向かいます。吉川インターの近くですが、20kmほどなので高速道路を使わずに前の道をそのまま進んで行くことにします。信号が少ないので、意外と早く到着できます。
 黒滝の近くには駐車場がありません。山田錦の郷に駐車するように指示されていますので、そこに駐車します。

07 1/12 北播磨 三木市吉川町黒滝

 黒滝には「万八狸とお万狐」という民話が残っているそうです。狐と狸の化かし合いの話ですが、負けたキツネが村人にこらしめられるというだけでは何となくしっくりときません。
 滝のある所は、きれいな段差になっています。上の面も下の面もきれいに平らです。滝の岩石を見ると、その面と平行に割れ目が入っています。水平な地層があって、一部が極端に固いために削り残されて平らな上面ができたようです。下面側も下の岩盤が削られることで、固いところが崩れ落ちて垂直な段になっているようです。現に崩れ落ちた岩岩のかたまりもあります。

08 1/12 北播磨 三木市吉川町 若宮神社

 滝から、山田錦の郷へ戻ることにします。広場のあるところから道が続いていて、車が広場に入れないように柵がしています。そこの看板を見ると、自転車バイク通行止めと書かれていました。本来は、向こう側からきて柵のところに置くのが筋だったようです。
 この道から広い道路に出てそのまま戻っていきます。途中道から少し外れたところに「御旅所」というのがあります。説明がありますが、なにかの映像のナレーションをそのまま書いているような文書で内容の状況がさっぱりわかりませんでした。

09 3/03 淡路島ハイウェイオアシス

 急に淡路島に行こうということになりました。まだ中国道が工事のために通行止めで、名神西宮から阪神高速〜第二神明道路〜明石海峡大橋のコースを使うことになります。阪神高速は生田川で渋滞していましたが、それほどかからずに通過できました。
 明石海峡大橋を渡ったら、SAに入ることが多いのですが、今回はハイウェイオアシスの方に行ってみました。駐車場から一段上がったところにオアシス館という建物があり、その裏手が花の谷となっています。まだたくさんの花は咲いていませんが、いくつかを紹介します。

10 3/03 淡路島明石海峡大橋

 オアシス館前のイベント広場から明石海峡付近の景色が見えます。北東側のようすです。手前には淡路SA下り線が見えています。上り下りといういいかたは上りの方角がわからないのでいつも迷います。SAの向こうに見える山が須磨の鉢伏山旗振山で、山上にあるいくつかの施設も見えています。その右側斜面が源平合戦があったという一ノ谷です。さらに右側へは神戸の市街地と続きます。

11 3/03 淡路島 あわじ花さじき 菜の花

 次に向かったのは淡路花さじきです。国営淡路海峡公園とか花がたくさん植えられているところは近くにもいくつかあります。国営公園のほうは2月いっぱいでストックは終わりにして次の花に変えるという情報が入ったので、こちらにしました。
 車は最初に見えた駐車場に入れましたが、もう一つ建物近くにもあります。こちらに入れた方が近かったようです。

12 3/03 淡路島 あわじ花さじき 菜の花とミツバチ

 菜の花畑の横を歩いていると虫の羽音が聞こえてきました。音からするとミツバチのようです。探してみるとたくさんいます。菜の花といっしょに写してみることにしました。
 やってみると結構大変でした。あまりじっとしていない、見えるところにきたとしてもカメラを向ける頃にはどこかに行っている、ピントが合うところにいるものをなかなか見つけられないとか色々ありました。

13 3/03 淡路島 あわじ花さじき いろいろな花

 花さじきは、季節それぞれにあわせて花を植えているようです。山の斜面にはたけのようなところがすべてがお花畑に変わりそうです。
あわじ花さじき


14 3/03 淡路島 あわじ花さじき ストック

 今いるところは、天空の花園という場所のようです。後方は小高い丘になっていて展望デッキのようなものがあります。その丘の下に花壇というかお花畑があって、一面にストックが咲いています。見た感じでは一重のものより八重のものが多いようです。色別に塗り分けられています。

15 3/03 淡路島 生石公園梅園

 淡路島の花で思いつくのは水仙です。島の南部2ヵ所で見られます。ここをめざすことにしました。島の海岸に沿って南下して行くことになります。
 花さじきからは少し南下してから東浦ICの方に向かいます。意外と道が狭く、方向も戻っているようで間違えたのかなと思ってしまいます。きちんとIC前に出ることができました。そのまま通りすぎて海岸沿いの道に出ます。

16 3/03 淡路島 生石公園生石神社

 遊歩道は、紀淡海峡の方に続いていきます。紀望台からは紀伊水道の方角しか見えませんでした。遊歩道の先にも展望台がありますから、そこまで行ってみることにします。
 進んで行くと灯台が見えてきました。ふだん見かける灯台とは少し形が違います。最近は小さな光源からでも強力な光が出せるようになったためでしょうか。灯火を置く場所が小さくなっています。

17 3/03 淡路島 生石公園 由良要塞

 駐車場近くまで戻ってきました。丸く底が平らに掘られたところがあります。その中に丸い輪のようなものが見えます。大久野島でみた砲台跡と同じように見えます。周辺がレンガでかこまれていますから、明治・大正時代の頃のものでしょう。砲台を置いた場所が低くなっているのは、敵船に見つけられないようにするためだそうです。

18 3/25 藤原京 さくら 菜の花

 再び奈良盆地の真ん中に出かける用事ができ、食事がてら買い物をして帰ろうということで商業施設に立ち寄ったところ、併設されている観光案内所の前に藤原京の菜の花まもなく満開という案内が出ていました。これもついでにみて帰ろうということで、藤原京経由で帰ることにしました。前もコスモスをみてから帰ったことがあります。

19 3/25 藤原京 菜の花畑

 菜の花の種類が違うようなので調べてみたところ、名前の由来は「菜」の「花」で、「菜」は葉っぱを食べる野菜ですから、それの花ということになり種類はたくさんある事になります。アブラナの花のことだと思っていました。
 ところで、名前が「ナ」で終わる植物は、「菜」のことをいいますから、これの花だったら全て菜の花なのでしょうか。たとえば「スギナ」とか。ある程度限定されそうですね。結局ここの「菜」はわからずじまいです。あまり細かいことをいわずに花を見ていくことにします。

20 3/25 藤原京 これからの菜の花

 池から降りたところの区画は花をたくさんつけていました。その東隣の区画では、まだこれから咲くのかなというところです。さくらでいえばちらほらといったところでしょうか。案内所でみた「まもなく」というのはこういう咲き始めた区画があるからだったのでしょう。全体的に葉の緑と茎の赤が目立っています。

21 3/25 藤原京 菜の花 ナズナ ミツバチ

 菜の花が咲いているところに南西側から入り、西側を真ん中くらいまで北に進んで東へ横断し、再び北に進んで、北東端から北端を西に向かって進んでいるところです。だいたい4分の3くらい回り終わったようです。
 北端付近は、菜の花のがまばらなところが多く、地面からはたくさんのナズナがでてきていて花をつけています。

22 3/25 藤原京 さくら

 菜の花畑に入ってきたところまで戻ってきました。ここからは池を囲む土手の上ではなく、土手下の道を戻っていくことにします。正面にみえる車道の下にもさくらの木が並んでいます。
 さくらは咲き始めたところですが、ところどころに密集して咲いているところがみられます。たくさん花をつけている木とそうでない木があります。

23 3/29 北播磨 加東市 滝見橋

 前回の北播磨の記事を書くために、「加古川水の新百景」をみていると、闘竜灘以外にも興味深いところがいくつかのっていました。この方面に再び出かけることがあったらよってみようと考えていました。3月29日にその機会があり行くことになりました。
 興味をもった1つ目は、加東市の姫滝です。闘竜灘の下流側1kmほどのところにあります。近くに車を止められそうな所はないか地図で探したのですがすぐ近くでは見つけられませんでした。止められそうな所としては、滝野駅の反対側に播磨中央公園の駐車場があります。ここからだと600mほど歩くことになります。それなら滝野船座跡の駐車場からでもそれほど距離は変わりません。駅舎を越えないでいけるため自転車が使えます。こちらに駐めることにしました。

24 3/29 北播磨 加東市 新町河岸跡

 道路からこの川岸に降りてくる入口に「高瀬川船着場 新町河岸跡」と書かれた看板がありました。この付近で取れた米は、加古川を船をつかって河口付近まで運ばれていたようです。それに使われた船が高瀬舟です。
 川の左岸側からだと、滝野船座までいったん川を船で渡ってから、荷物を積み替えてというのは不便だということで、左岸側からでも運び出せるよう慶長10年(1605年)に作られたものだそうです。滝野船座とともに繁栄したものの、大正年間の鉄道開通によってその役目は終わったそうです。

25 3/29 北播磨 加東市 姫滝

 姫滝でわかっていることは、闘竜灘の700m下流にある岩場ということくらいです。西脇市との市境にある山にあった城に住んでいた姫が、城攻めに遭った後、さらに色々あって、ここの滝壺に身を投げたというのが名前の由来だそうです。地図で見てもしっかりとした滝があるようすはなく、流れの急なところをいっているのかな、という気はします。

26 3/29 北播磨 加東市 加古川河岸

 姫滝周辺を流れ以外にも注目して見わたしてみます。この付近では、道というよりは草がいっぱい生えた休耕田の畔のようなところを歩いています。何とか川に近づいて、水面が見えるようになると、今まで見えなかったところにいたカモが一斉に遠ざかっていきます。いそいで飛んで逃げているものもいます。頭の模様からするとコガモのようです。

27 3/29 北播磨 西脇市 日本のへそ(大正)

 加古川の闘竜灘よりさらに上流にも津万滝というところがあります。西脇市の日本へそ公園の近くです。公園もいっしょに見学ということで行くことにしました。
 日本へそ公園駐車場に車を入れ、駅の方に行っていました。駐車場からは、岡を少し降りていったような感じのところにあります。駅舎です。壁面にこの場所を示す地図が書かれています。

28 3/29 北播磨 西脇市 加古川左岸

 駐車場の方に戻ることにしますが、その前に加古川をみていくことにします。経緯度標標のすぐ横を流れています。このあたりから下流側にかけて、岩場が露出し瀬になっています。問題は川原には背の高い草が茂っていて、川がよく見えないことです。比較的見やすいところから見た加古川のようすです。工事のために土嚢が置かれています。

29 3/29 北播磨 西脇市 日本へそ公園

 駐車場に戻りました。日本へそ公園はここからさらに経緯度標のあった方角とは反対側にあります。こんどは公園の方に行ってみることにします。
 最初は駐車場横の遊歩道でできるだけ川に近いところから歩いて行きました。ここから津万滝の中心部が見えないか確認するためです。ちょっと木や草が多くはっきりと見るのは無理なようです。右側の建物は岡之山美術館です。

30 3/29 北播磨 西脇市 日本のへそ(平成)

 日本のへそを北緯35度東経135度としてそれがどこにあるのかというのが大きな問題です。一応その位置が求まっているものの正しいのかどうかが気になるところです。日本は島国なので、陸伝いに距離を測っていくことができません。そこで、国立天文台で天体観測をした結果から、国立天文台の経緯度を求めそれを基準にして測定したのが、駅向こうにあった経緯度標(経緯度交差点)です。

31 3/29 北播磨 西脇市 岡之山

 平成のへそモニュメントの中心には近づけないので、周りを一周してみることにしました。左側から迂回して、山道を進んで行くと岡ノ山古墳の案内板がありました。
 この付近の山頂付近に古墳があるようです。全体的に樹木に覆われているので、地面の起伏がはっきりわかりません。正面が少し小高くなっています。これが古墳なのか、山頂部はさらに先にあるのかみただけではわかりません。何となくすぐ先が一番高くなっているようにも見えます。写真には写りそうにありませんから、ここだけを写しておくことにしました。


32 3/29 北播磨 西脇市 へそ公園から緯度橋

 平成のへそモニュメントから下まで降りてきました。この後は、もう一つの目的地津万滝に向かうことにします。へそ公園を駐車場の方に戻っていきます。公園の中でみた花時計です。パンジーの花で飾られています。もうだいぶ遅くなってきていますから、日が傾いて影が長くなっています。

33 3/29 北播磨 西脇市 津万滝

 津万滝(つまたき)の情報は、建設省近畿地方建設局姫路河川国道事務所が発行した「加古川水の新百景」くらいしかありません。ウェブからも見ることができます。これによるとその場所は、日本へそ公園駅からわずかに下流側になっています。姫滝もそうでしたが、現地にはそのような案内はありません。大きな段差がある滝でもないので、これのことかなという感じで見ていくことにします。

34 3/29 北播磨 西脇市 加古川堤防

 川の右岸に沿って上流側を見に行くことにします。大正時代に設定された経緯度交差点の対岸側になります。
 堤防ではところどころですが、花が咲いています。これは水仙です。日本水仙に似ていますが、花の中心部のカップ型になったところ(副花冠というらしいです)が白い色をしています。

35 3/29 北播磨 西脇市 緯度橋

 加古川河床は緯度橋より上流側でも岩盤が露出して瀬になっています。津万滝を開削した影響で水位が下がり、川底にあった岩盤が露出するようになった可能性があります。段になって水が流れ落ちているところもありますが、この程度ならコースを選べば船を通すことはできそうです。

36 3/29 北播磨 加東市 東条川日本地図

 津万滝の近くの河川敷に日本地図が書かれていました。同じようなものが、近くにもう一ヵ所あります。そちらの方に行ってみることにしました。この近くにたくさんあるというのは、日本のへそと関係があるのでしょうか。といっても、大阪空港の近くにも池の中に日本地図があります。ということはあまり関係はないということなのでしょうか。

37 3/29 北播磨 加東市 東条川さくら

BODY:  東条川の堤防のさくらです。大阪近辺では満開に近くなっているところがあるので、だいぶ期待はしていたのですが、まだまだのようです。やっと開き始めたところのようにみえます。これでも、花の多いところを選んで写しています。開いているのは数えるほどしかいないといっていいでしょう。

38 4/11 丹波市 鐘が坂公園 さくら

 2014年の旅行記で丹波市氷上町にかたくりの花を見に行ったときのようすを書いていたら、再び見に行きたくなりました。行くとしたら8年ぶりになります。8年前は4月11日に行っています。どういうわけか今年も同じ日になりました。花はいつが見頃なのか予想はつきませんから、いってよかった日と同じ頃が無難です。何とかなると思っています。

39 4/11 丹波市 鐘が坂公園 その他の花

 鐘が坂公園は、峠を国道がトンネルで越えているところにあります。現在のトンネルは3代目で、古いトンネルにつながる道沿いが整備されて公園となっています。トンネルまでハイキングコースになっていますが、今日は花の見学に集中します。さくら以外にもいろいろな花や植物が見られます。
 アセビの花です。

40 4/11 丹波市 柏原 木の根橋

 丹波市に入って次にめざすのは、柏原の観光案内所です。「かいばら」と読みます。「かしわばら」とか「かしわら」とかいろいろ読み方があって紛らわしいですね。字が異なりますが「かしはら」というのもあります。
 ここでは、観光案内を入手するのが主な目的です。城下町の名残とか見どころはあるようですが、今回はパスです。観光案内所の近辺だけちらっと見ていくことにします。曲がる所を間違えて狭い見道に入ってしまいましたが、何とか到着した到着した観光案内所です。

41 4/11 丹波市柏原 観光案内所前

 観光案内所の近くにあったものを紹介します。正面に織田神社があります。安土桃山時代の柏原藩は織田信長の弟の信包が治めていました。その孫にあたる信勝が祭神だそうです。信勝は河川改修や新田開発をおこない柏原藩の基礎を作ったものの、継嗣がなかったことで柏原の織田家は改易となりました。旧居跡に立てられたものがその後柏原藩再興後にここに移されたそうです。

42 4/11 丹波市 氷上さくら公園

 次に向かったのはさくら公園です。さくらの見頃が他の場所に比べて遅めになっていますから遅咲きのさくらがみられると期待したのと、食事がとれないかいうことでいっています。
 公園のさくらです。この付近にはそれほどさくらがないようです。ヤマザクラ系のさくらが咲いています。

43 4/11 丹波市 氷上清住カタクリの里1

 清住のカタクリ里に到着です。駐車場からは少し離れたところにあります。途中に協力金を入れるところがありました。いつもならここで入園料を徴収していますが、今年はコロナのために、協力金になっていました。入れてから群生地に向かいます。
 道沿いでコブシの花が咲いているのが見えました。

44 4/11 丹波市 氷上清住カタクリの里2

 カタクリの花は枯れて色が変わっているだけではなく、花びらが落ちて子房が膨らみ始めているものもあります。形は横を向いていますがゆりの実にそっくりです。これから上を向くのでしょうか。できた種はアリに運んでもらうそうです。そこから再び花が咲くまで3〜4年かかります。

45 4/11 丹波市 氷上清住カタクリの里3

 2つ目の群生地の前からは、谷向こうの山の斜面がよく見えます。ここにはたくさんのヤマザクラがあって、ピンク色の花をつけているのが見えます。

46 4/11 丹波市 氷上清住カタクリの里4

 カタクリ群生地から外に出て水路沿いに戻っていきます。道と水路の間にある土手にもいろいろな花が咲いています。順番にみていきます。
 ネコノメソウです。いろいろな種類があります。ちいさなお椀のような形をしたものの中に小さな種が詰まっています。果実が開いているようです。葉が黄色くないのと、丸く果実が開いていることからヤマネコノメソウかな。

47 4/11 丹波市 氷上清住カタクリの里5

 一番目の群生地の前まで戻ってきました。ここの水路に降りる斜面にも白い花が密集して咲いています。イチリンソウなのかニリンソウなのかは、一つの茎に花が一つつくか2つつくかの違いと思っていたので、そこばかりに注目していました。ここの下側の花は2つついているのでニリンソウとしました。一つしか出ていないものもたくさんあります。

48 4/11 丹波市 氷上 達身寺駐車場

 駐車場に戻ったときにはだいぶ遅くなっています。そろそろ帰ることを考えないといけない時間になっています。達身寺の前の水仙をちらっと見てから帰ることにしました。それほど長居はできないでしょう。
 達身寺前の駐車場につきました。駐車場は道路からみて達身寺側と反対側にあります。達身寺側の駐車場は以前に比べて、狭くなっているように見えます。駐める場所があったので達身寺側に車を入れました。

49 4/11 丹波市 氷上 達身寺前広場

 達身寺側の水仙です。前回きたときは道路沿いにはこのような水仙の花壇はありませんでした。ずっと向こう側まで駐車場で石垣の下に花壇が並んでいました。いまは花壇の向こう側には広場のようになっていて、ベンチが置かれています。

50 4/28 河内長野市花の文化園 エントランス

 4月に車を買い換えたので、早い内にどこかへ行こうと考えました。何が良いのかといえば花ぐらいしか思いつきません。ところがこの時期に花が咲いているところが見当がつきません。栽培している花が見られるところなら無難だろうということで、大阪南部河内長野市にある花の文化園としました。
 高速道路の最寄りICが美原北になっています。としたら、下黒山から富田林経由で河内長野に抜けるコースでしょう。道の駅「くろまろの里」に車を駐めるようにと書かれています。指示通り道の駅まで行きました。意外と時間がかかりました。2時間になりました。

51 4/28 河内長野市花の文化園 香りの丘

 園内は時計回りに回っていくことにします。最初に秋の七草通りがあります。ここは何となく花が少なそうな気がします。少し内側に入った所に香りの丘があります。ここでカラタネオガタマ(トウオガタマ)が咲いていると書かれています。秋の七草通りからこちらの方に入る道を探しながら歩いて行きます。
 歩き始めて左側、ショップの柵に沿って白い花が咲いているのが見えます。詳しいことはわかりませんが、あまり花(花序)をつけていないオオデマリのようです。

52 4/28 河内長野市花の文化園 ひょうたん池

 香りの丘からひょうたん池をめざします。パンフでは少し離れているように書かれているのですが、すぐとなりに花壇があり、池も見えています。さらにスタンプラリーがありそのの場所の一つにひょうたん池が書かれています。間にある花壇で咲いている花を見ながらスタンプの設置場所を探すことにします。
 この付近で目立っていたのは、ボタンとシャクヤクです。といってもこの時点では、区別がついていません。立てば芍薬座れば牡丹ということくらいしかわかっていません。その感じからすると、うつむき加減なのがボタンなのかな。

53 4/28 河内長野市花の文化園 ボタン・シャクヤク園

 ボタン・シャクヤク園は、入口を中心にしてみるとひょうたん池よりまだ奧にあると書かれています。ここまで見てきたボタンやシャクヤクはひょうたん池の周りにあるものです。さらに奥にあるという場所に行ってみました。
 ボタンやシャクヤクはたくさんありますが、咲き始めたところのようです。完全に開いているのは、ぽつりぽつりとしか見られません。これは何とか咲いているシャクヤクです。

54 4/28 河内長野市花の文化園 福祉花壇

 ひょうたん池まで戻ってきています。この一画はもらったパンフでは福祉花壇と書かれています。ボタンとかシャクヤクといった花が咲いています。ボタン・シャクヤクの違いが書かれていた説明板もここにありました。ボタン・シャクヤク園がここまであるようにも見えます。他の花も混ざっています。
 正面遠くに、ルピナスの花が一つだけ見えます。このあたりはペレニアルガーデンと書かれている一画になるのでしょうか。

55 4/28 河内長野市花の文化園 エビネ園

 エビネ園につきました。一時期山野草がブームになったことがありました。その頃にはエビネ類は乱獲されて山からは姿が見られなくなったといわれています。ランの仲間なので特に人気があったようです。持って帰ろうとする人がいるのか注意書きがありました。
 咲いているエビネです。

56 4/28 河内長野市花の文化園 遊歩道サクラソウ

 エビネ園は入口出口がはっきりしていてそこにしかエビネやタカネはありませんから外に出たことはよくわかります。外に出てからも遊歩道は林の中を通っています。
 林床のような所にあったのがムサシアブミです。マムシグサに似ていますが、苞葉の先が大きく内側に曲がって馬に乗るときに足をかける鐙(あぶみ)の形に似ているのが名前の由来です。

57 4/28 河内長野市花の文化園 球根園

 エビネ園をでた後は、付近の林の中や近くの建物の周りをだいぶ歩き回っています。この付近にもスタンプがあると書かれているのですが、なかなか見つけられません。なんとなく地図の位置が違っているように思えてきます。
 探している途中で見た花です。ヤグルマソウ(銅葉桃色花)の名札があります。一瞬これのことではないと思いましたが、ヤグルマギクと勘違いしていました。ハナアブがたくさんやってきていました。

58 4/28 河内長野市花の文化園 温室 ラン・サボテン

 進んでいる道の正面に温室が見えています。このまま進めば温室に入ることになります。そのまま中に入って見学することにします。入口の正面に最初に見えたものはいろいろな種類の蘭の花です。ほとんどがデンドロビウムかな。大きな花がたくさんついています。

59 4/28 河内長野市花の文化園 温室

 温室の中はところどころにしきりのようなものがあって、いくつかの部屋に分かれています。新しい部屋に入る毎に少しずつ、暖かくなっていきます。少しずつ高く登っていくようです。
 湿地帯のようすを表現しようとしているのか、水槽が置かれている部屋に入ってきました。水槽の中ではメダカが泳いでました。

60 4/28 河内長野市花の文化園 クレマチス園へ

 温室を通りぬけて外に出ました。そこから正面にもいろいろな花が咲いています。
 通路の脇で白い花が咲いていました。コデマリに似ていますが、全体的に花が詰まって、丸く集まっているというようには見えません。花は八重です。コデマリにもこういう品種があるようですがそれなのでしょうか。

61 4/28 河内長野市花の文化園 クレマチス園

 クレマチス園に到着です。花の文化園は細長く、一方の端近くにあるのがボタン・シャクナゲ園でここはその反対の端近くにあります。端から端まで歩いたことになります。これからは、園の真ん中ちかくにある入口まで引き返していくことになります。
 クレマチス園に舞台のようなところがあって、そこに大きな鉢ですが、一鉢だけクレマチスが置かれています。他のものと演出が違うのは何か理由があるのでしょうか。

62 4/28 河内長野市花の文化園 バラ園花壇

 クレマチス園から入口側にも花壇がたくさん並んでします。入口側に進んで行くにつれて、クレマチス以外の花が増えていきます。どこまでがクレマチス園なのかはっきりしません。全体がクレマチス園なのでしょうか。
 その花壇の一つに咲いていた花です。名札が二つついていて別々の名前が書かれています。一つはベロニカで、もう一つはゲラニウムです。花の形からフウロソウ科に属するゲラニウムとしました。

63 4/28 河内長野市花の文化園 バラ園

 クレマチスがたくさんあったところからは細長い花壇がいくつか並んでいます。その横から一段低い所に行く通路があります。その先にあるもう少し広い一画にもいくつかの花壇が幾何学的に並べられています。こちらがバラ園になるのでしょう。バラがたくさん植えられています。といってもバラ以外の花もたくさん見られます。
 バラの花もやっと咲き始めたというところで、花の数は少なめです。

64 4/28 河内長野市花の文化園 カラーリーフガーデン

 バラ園から階段を上がっていくと正面に温室が見えました。ここからだと少し見上げるような位置にあります。先ほどは左側から入って中をぐるっと回ってから右奥から出ていきました。

65 4/28 河内長野市花の文化園 ジェードガーデン

 レストランがあったので、昼食をとりました、この前に、ハンカチの木があると書かれているのですが、なかなか見つけられません。
 イベント広場の方にも行ってみました。こちらにもそれらしい木はありません。ホール横で、濃い赤色をしたツツジが咲いていました。

66 4/28 和泉市リサイクル公園 花畑

 花の文化園の近くに、リサイクル環境公園というのもあります。ここの花壇もきれいなようです。よってから帰ることにしています。途中に大きな園芸用品店があります。元々は農家に苗を販売していたようですが、農家かららの作物や花苗なども扱うようになり次第に大きな店になったようです。ここものぞいていきました。
 公園の駐車場に到着です。たくさんの車が駐まっています。近隣ではかなり有名なところのようです。中が期待できそうです。

67 4/28 和泉市リサイクル公園 ラベンダー・バラ

 中央にある円形の花壇の右奥では、ラベンダーの花がさいていました。この公園でのメインはラベンダーを使った工作などができることです。農園といえるほど広い範囲で花が咲き始めていました。花の時期については書かれていませんが、これからが見頃のようです。北海道でみたのは6月の中旬でしたので、少し早いのではと思っていました。



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