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2023年日帰旅(中)


<目次>
目的 行き先
05/18 鈴蘭 奈良市都祁吐山/宇陀市室生向渕
06/17 笹百合 桜井市大神神社/宇陀市室生深野
08/03 みずの森 草津市水生植物公園
08/23 黄花秋桜 橿原市藤原京


070 (05/18 都祁鈴蘭) 奈良県 往路

 奈良県の東部に都祁野というところがあります。ここにはスズランの群生地があり天然記念物に指定されています。どこでみられるか調べてみると、現在群生地として保護されているのは、奈良市都祁吐山と宇陀市室生向渕の2ヵ所あります。この付近のスズランは40年ほど前に見にいったことがあります。その場所がどこだったのかも気になります。

071 (05/18都祁鈴蘭) 奈良市都祁吐山 スズラン群生地 1/2

 用事を済ませてから、スズラン群生地に向かいます。寄っていた場所の関係から、南側の榛原から北上して吐山に向かい、次に室生向渕にいきます。帰りは北上して針インターから名阪国道で帰ってくることになります。
 桜井から榛原に向かい町中を迂回する道から、北上する国道に出ます。国葬に出る交差点で案内がなかったので危うく行き過ぎるところでした。見落としただけなのかも知れません。

072 (05/18 都祁鈴蘭) 奈良市都祁吐山 スズラン群生地 2/2

 下まで戻ってきました。スズランをもう一度見ていきます。花の数が少ないのはこれからということでしょうか。吐山より向渕の方が日当たりがいいぶん早くに咲くようです。向渕からこちらのようすを見にまわってきたという人がきていました。向こうの方がたくさん咲いていたそうです。そちらを期待します。こちらで咲いている数少ないスズランです。

073 (05/18 都祁鈴蘭) 宇陀市室生向渕 スズラン群生地 1/4

 もう一つの群生地向渕にいきます。「むこうぢ」と読みます。車をどこまで入れるかで悩んでいます。群生地は広い道から狭い道を700m程入ったところにあります。花の時期はその入口に臨時の駐車場ができます。狭い道を進んでいったあげく、駐められなくて引き返すというのだけは、避けたいと思っています。狭い道が続くので、行き違いが困難になることもあります。車が多ければ入口になるでしょう。

074 (05/18 都祁鈴蘭) 宇陀市室生向渕 スズラン群生地 2/4

 ここまででスズランの花がたくさんあるように書いています。実際に見たのは遊歩道の片側だけです。反対側は花を見かけません。それどころか葉っぱも見かけません。咲いていたのはヘビイチゴだけでした。ここではササの葉とワラビの葉が大半を占めています。

075 (05/18 都祁鈴蘭) 宇陀市室生向渕 スズラン群生地 3/4

 群生地として柵で囲まれていた場所は広かったのですが、花が見られたのは入口近くの一角だけでした。ぐるっと回って戻ってきたのでもう一度みてから帰ることにします。最初に見たときにいた人たちがいなくなったこともありゆっくりと見られそうです。
 スズランの花です。

076 (05/18 都祁鈴蘭) 宇陀市室生向渕 スズラン群生地 4/4

 一番たくさん花が見られたところから戻ることにします。途中に展望所のような所があります。上がってみると、どうしても見下ろすような感じになりスズランの花は目立ちません。スズランの葉はたくさん見えます、真ん中付近の少し形の違う葉はフタリシズカで花穗も見えます。

077 (06/17 三輪笹百合) 桜井市大神神社 大神神社へ

 いつものお出かけは17日に決まりました。ついでに何かみて帰る所を探します。調べてみると大神(おおみわ)神社ではササユリが咲いていて、18日までささゆり園が公開されるようです。出かける日でも見せてもらえそうなので寄っていくことにします。ササユリは宇陀市室生深野でも手入れしているところがあるようです。

078 (06/17 三輪笹百合) 桜井市大神神社 ささゆり園

 祈祷殿が見えたところで、左側を見るとささゆり園の入口ゲートが見えます。ささゆり園が作られたのは、率川神社に納めていたササユリと関係しています。元々は大神神社近辺で採取していました。山野草ブームや高度成長期のあいだにササユリが減少し、三枝祭ができるようにとササユリを保護育成をしている場所になります。
 ささゆり園の入口です。三枝祭とか保護育成運動とといったことについての説明が書かれた看板があります。

079(06/17 三輪笹百合) 桜井市大神神社 久延彦神社

 ささゆり園の入口に、境内近辺でササユリが咲いている場所が書かれている地図がありました。久延彦(くえひこ)神社近辺、展望台周辺、大美和の杜の3ヵ所です。この順番にまわって見ることにしました。
 ささゆり園入口横にある収蔵庫の前にある道を降りていきます。案内が出ますからそれに従って進んで行くと久延彦神社に着きます。学業の守護神、知恵の大神だそうです。拝殿とその前の鳥居と石段です。登るのにちょっとめいりそうな石段です。

080 (06/17 三輪笹百合) 桜井市大神神社 展望台

 今いるところが久延彦神社東側のササユリポイントとすると、後2ヵ所ササユリが咲いているところがある事になります。1つは大美和の杜で、もう一つは展望台です。分岐している道を進んでいくと大美和の杜に行きそうなので行ってみることにしました。
 分岐路からの道の右側で咲いているササユリです。ここにもささゆり園と書かれた看板がありました。

081 (06/17 三輪笹百合) 桜井市大神神社 狭井神社

 展望台を降りて元の道をさらに先へと進んでいきます。この先に狭井神社があります。ここでは三輪の大神の荒玉を祀っていて、病気平癒に御利益があるとか。特にめあてはありませんでしたが、いってみました。
 大きな池の横を通って交差する道を横切って進んでいくと、さらに池が見えてきます。鎮女池といい、市杵島姫神社が縁にあります。九州宗像大社の姫神が祀られているそうです。

082 (06/17 三輪笹百合) 桜井市大神神社 大美和の杜

 狭井神社から戻る途中の大きな方の池の脇に、ササユリが咲いている場所を示した地図がありました。ここにもう一ヵ所今までわかっていなかった場所が示されています。大美和の杜を抜けて、山辺の道にでると狭井川がありその畔で咲いているそうです。となると大美和の杜の場所を確認する必要があります。展望台周辺を再度確認してから大美和の杜への分岐点までいきます。

083 (06/17 三輪笹百合) 桜井市大神神社 狭井川

 まず、今歩いているのが山辺の道であるということに疑問符がついています。これは位置関係を考えると納得することができました。山辺の道は三輪山のある山地の麓を南北の通っています。大神神社はその麓にありますから、山辺の道はどうしてもその前を横切ることになります。
 実際には拝殿前から祈祷殿の裏側を通って狭井神社前まできて。そこから北上すると、大美和の杜の裏側を通りぬけることになります。今まで、山辺の道の近くを通っていながらそれに気づいていなかっただけです。

084 (06/17 三輪笹百合) 宇陀市室生深野 ササユリ保護地 1/2

 大神神社のササユリは残念でした。少し離れたところでササユリを保護しているところがあるというので、よっていくことにしました。宇陀市室生深野という所です。大神神社は各地から集められたササユリですが、深野では自生しているものを保護しているという大きな違いがあります。
 国道を伊賀の方に向かい、三重県に入ったところで、Uターン気味に道に入って進んだ先にあります。

085 (06/17 三輪笹百合) 宇陀市室生深野 ササユリ保護地 2/2

 ボランティアガイドの方がいましたので気になっていることを聞いてみました。だいぶ前に「かぎろひ」について聞かれたことがあります。柿本人麻呂の歌に「東(ひむがし)の野にかぎろひのたつ見えてかえり見すれば月かたぶきね」というのがあります。この「かぎろひ」とはなになのかということです。場所は阿騎野(あきの)とされています。同じ宇陀地方ということでこの付近でも見られるかという質問です。

086 (08/03 烏丸半島) 草津市みずの森 コミュニティ広場

 梅雨が明けて、晴れることが多くなってきたので出かけることにしました。どこにしようかとと考えました。昨年この時期に伊吹山に行こうとしたものの時間切れで途中までちょっとみただけで引き返しています。リベンジすることにします。

087 (08/03 烏丸半島) 草津市みずの森 花影の池西

 広場から左寄りに進んで行くと花影の池にでます。ここでは、主にスイレンが、水面下に沈められた鉢に植わっています。その周囲にはハスの花も見られます。時期的にも時間的にも遅いので,開ききったものしかないようです。開いたハスの花です。蜂巣状のめしべがはっきり見えます。

088 (08/03 烏丸半島) 草津市みずの森 万葉の道

 花影の池に向かって左側にアサザ池があります。池というより湿地のようになっています。ぐるっと回るように道がついています。この道を行きます。池の中を通る遊歩道もあります。
 池の土手のようなところでユリの花が咲いている見えます。花筒が長いのが特徴です。種類はよくわかりませんが、タカサゴユリとかシンテッポウユリに似ているようです。回りの紫色の花はミソハギです。

089 (08/03 烏丸半島) 草津市みずの森 丘上の花園

 丘の上にやってきています。ここには花壇があっていろいろな花が植えられています。よく見かける花ばかりなので、ざっとみただけでした。
 通路の下側に、藪のようになっている所があります。細長い穂をつけた植物が生い茂っています。葉に黄色い斑のようなものが入っています。これからするとハンゲショウのようです。花は終わって実が大きくなりはじめています。

090 (08/03 烏丸半島) 草津市みずの森 花影の池東

 丘を降りきったところで、花影の池の反対側にでました。この付近ではハスがたくさん見られますが、ほとんどが咲き終わっています。池を横切るように太鼓橋が架かっていて花を上から見ることができます。
 橋の上から見た比較的しっかりしたハスの花です。

091 (08/03 烏丸半島) 草津市みずの森 スイレン池・ロータス館

 花影の池にきています。ここから入口に向かって左側に展示施設のような建物があります。パンフにはロータス館と書かれています。ここと、反対側の芝生広場の方はまだみていません。まず。芝生広場の方に行くことにします。
 正面にある芝生広場の向こうにきれいな形をした山が見えます。三上山です。近江富士ともいいます。芝生広場ではいろいろな花が咲いています。

092 (08/03 烏丸半島) 草津市みずの森 温室1

 ロータス館の奧に温室があります。ちょっと暑さに参り始めているところですが、がんばって見に行くとにします。中に入ったらちょっとだけ熱気が襲ってきました。ダメージはわずかです。
 いろいろなものが植わっています。順番にみていくことにします。

093 (08/03 烏丸半島) 草津市みずの森 温室2

 温室の中に戻ります。中に大きな池があります。手を出すと魚が飛びついてくると書かれています。大きな魚がいましたが、すぐにどこかに行ってしまいました。これが飛びかかってくるというのでしょうか。
 池にはスイレンの花がたくさんさいています。

094 (08/03 烏丸半島) 草津市みずの森 温室から正面花壇

 温室内の全景を示していなかったので示します。大きな水槽があって、その中にスイレンなどの水生植物が植わっています。間に熱帯性樹木やパピルスといった草などが植わっています。外に出られるようになっているのは右側奧になります。実をつけたり花を咲かせているのはこの左側から後方にかけての場所です。後ろ側に入口があります。

054 (08/03 烏丸半島) 草津市みずの森 温室から正面花壇

 入口からみて、ロータス館の右側奧の方に教材園があります。さらに右側はみずの森外側の駐車場になります。細長く狭いところですがいってみました。
 細長い四角い枠がいくつかあって、ハスを中心に何種類かの水草が植わっています。ハスも品種毎に名前が書かれています。細かいことは覚えきれないのでパスです。花は見上げるような高いところで咲いています。咲いているといっても花弁がばらばらなので、この花はもうおしまいです。後ろにめしべだけになった花の跡があります。

096(08/03 烏丸半島) 野洲町明太館・大津市米プラザ

 まだ少し時間があります。近くで観光できるところがないかと探していると、なぎさ公園のひまわりが咲いていることがわかりました。次の目的地はここに決定です。琵琶湖大橋入口の反対側にあります。
 なぎさ公園に到着しました。ひまわりは全く元気がありません。駐車場は離れていて、暑い中元気のない花をわざわざ見に来るという気力が起こりません。パスすることにしました。そのまま進んで行くと、博多名物の展示館がありました。中に入りました。といってもその博多名物は食べられません。

097(08/23 黄花秋桜) 藤原京 キバナコスモス 1

 毎月用事で出かけています。このところそのついでにどこかによってから帰っています。まだ暑いのでたくさん歩くのも気が引けます。行き先近くの藤原京でキバナコスモスが咲いているようなのでみて帰ることにしました。用事を済ませて、橿原市の商業施設によってから行きました。

098(08/23 黄花秋桜) 藤原京 キバナコスモス 2

 いったん池の土手に上がってみました。ここから見える桜並木右側のコスモス畑です。ちょっとだけ黄色くなっているかなといったところです。時期的は早いのか、遅いのかどうなのでしょう。

099(08/23 黄花秋桜) 藤原京 キバナコスモス 3

 コスモス畑には、いろいろな植物が紛れ込んでいます。どちらかというと、コスモスの割合の方が少ないように見えます。紛れ込んでいる植物は、わからないものばかりです。朝顔のような花が咲いていますが、花のつく時間ではありません。としたらヒルガオなのか、花が小さく先が尖っているので5角形に見えます。ヨルガオというのもあるみたいでですが、花の大きさが全然違うようです。

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